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これでニキビを治しましょう

ニキビと言われるざ瘡が大人になってからも増加しています。ニキビは毛穴がつまり皮脂がたまってニキビ菌が繁殖して起こります。大人のニキビは皮脂分泌過多よりも角質増殖が原因で、紫外線・ストレス・乾燥・ホルモンバランスなどの影響が多いとされています。特に女性の場合ホルモンバランスが崩れると角質増殖が起こります。また紫外線は活性酸素を作りニキビの悪化や再発の原因となります。

治療には角質を削るピーリングや毛穴のつまりを押さえるアダパレン・ニキビ菌を押さえる抗菌ローション・活性酸素を押さえるビタミンC誘導体ローション(VC Lotion)・赤みや炎症を取るVビームレーザーなどを使用します。ビタミンCはそのままでは吸収されませんが誘導体にすると皮膚によく吸収されます。ピーリング石鹸使用後に抗菌ローションとVC Lotionを、さらにニキビになりにくい保湿剤とサンスクリーン剤を使用します。難治性の場合漢方薬やケミカルピーリングとイオン導入を併用し、gentle MAXレーザーでニキビ部の毛根を破壊、Vビームレーザーで赤みを治療するレーザーフェイシャルをケミカルピーリングと併用すると効果的です。

具体的なニキビ対策の方法は,まず
第1に スキンケアとしてお肌を清潔に保つ洗顔が重要です。
    メイクはしっかり落としましょう。
第2に 紫外線対策として外出時サンスクリーン剤をしっかり使用
    しましょう。
第3に 食生活を改善しましょう。ニキビを悪くする食べ物(甘いもの・油もの・
    香辛料・アルコール)の摂り過ぎや便秘に注意してください。

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ケミカルピーリングについて

ケミカルピーリングとはサリチル酸マクロゴールを用いてニキビやしわ、しみ・そばかすで傷んだ角質を取り除き目立たなくする技術です。
1ヶ月に1度ずつ4〜5回ほど行うと皮膚の新陳代謝が活発になり、新しいきれいな皮膚に生まれ変わります。
効果の現れ方は体質・肌質によって個人差があり、アフターケアによっても大きく違います。

ケミカルピーリングの適応
1.ニキビ・ニキビ瘢
2.毛穴をひきしめる
3.肌にはりをもたせる
4.しみ・そばかす

ケミカルピーリング中の注意

☆栄養面では・・・
ビタミンC、Eや皮膚の回復力高めるタンパク質(赤身の肉、卵など)をたっぷり摂るように心がけ、しみを作りやすくするソラーレン(セロリ、パセリ、レタスなどに多く含まれる)は、日に当たらない夕食で摂るようにしましよう。

☆紫外線のダメージが・・・
角質の一部を除去しているので紫外線の影響を特に受けやすく、しみを作りやすくなっています。UVケアは必ず行ってください。

☆ホームケアを・・・
ケアセットでアフターケアを。保湿剤をしっかり、ビタミンC誘導体ローション(VC Lotion)は朝夕に使用してください。また、皮膚の強い摩擦は色素沈着の原因になります。タオルなどで強くこすらないようにしましょう。

☆生活面では・・・
睡眠不足やストレスもしみの原因になります。

☆ニキビ瘢は・・・
ニキビ瘢の陥没状態となった皮膚は真皮のコラーゲンの欠損によるものです。ケミカルピーリングは角質の表面を除去する技術なので陥没が完全になくなるわけではありません。しかし、表面が柔らかく滑らかになることで、ニキビ瘢が前より目立たなくなります。


ビタミンC誘導体ローション(VC Lotion)

お肌のトラブルの多くが、紫外線による酸化によって発生する活性酸素によることがわかってきました。ニキビが悪化するのもしみやしわができるのも根本はこれです。このため抗酸化剤としてビタミンC(アスコルビン酸)が注目されましたが、不安定で皮膚より吸収されない難点がありました。もちろん内服でも効果は表れますがやはり患部に直接作用させた方が効果的です。そこで開発されたのがビタミンC誘導体です。誘導体なら皮膚によく吸収され、皮膚内でビタミンCに変化し抗酸化作用を持続させます。
当院のビタミンC誘導体ローション(VC Lotion)は10%と高濃度かつ保湿剤配合のためとても使いやすいと好評です。これ以上の濃度では刺激が出て使いにくくなります。当院では購入時にその場で溶解して作成しお渡しするためとても新鮮で、不要な配合剤も入っていません。このため2ヶ月以内にご使用ください。イオン導入にも使えます。

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