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介護保険で利用できる居宅介護支援・施設サービス・住宅改修

 
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居宅介護支援の給付について

◆居宅介護支援
 要介護者が、居宅において、介護保険サービスやその他の福祉サービスを、要介護者に適したものを効率的に利用できるように、居宅サービス計画を作成することを居宅介護支援といいます。居宅介護支援を受けるには、前もって市町村に届け出ることによって、居宅介護サービス計画費用の全額が現物支給されます。

居宅介護支援は、計画の内容としてのサービスの種類・内容・量を踏まえて、継続してサービス提供事業者や施設などと連携して調整しながら行われます。


施設サービスの給付について
  要介護者が、介護保険施設で利用することができる介護サービスです。施設サービスには以下の3種類があります。

◆施設サービスの種類
@介護福祉施設指定サービス
要介護者が、都道府県知事指定の特別養護老人ホーム(入所定員30人以上)において、施設サービス計画に基づく、日常生活の世話、機能訓練、療養上の世話を行うサービス


A介護保険施設指定サービス
要介護者が、都道府県知事許可の介護老人保健施設において、施設サービス計画に基づく、看護・医学上での管理下に基づく介護、日常生活の世話、機能訓練、療養上の世話を行うサービス


B介護療養施設指定サービス
要介護者が、都道府県知事指定の介護療養型医療施設において、施設サービス計画に基づく、看護・医学上での管理下に基づく介護、日常生活の世話、機能訓練、療養上の世話を行うサービス



住宅改修について
  住宅環境を改善して、要介護者・要支援者が家庭内において、転倒防止などの安全を確保する目的で、段差などの危険な場所を無くして安全に生活できることと、身体の状況に応じて、より快適に生活できる目的で行われる改修工事のことをいいます。


◆住宅改修の事前申請
 原則、住宅改修として認められるためには、改修の事前に申請が必要です。申請が認められれば介護保険を利用して住宅改修を行えます。申請手続きは、ケアマネージャー(介護支援専門員)と相談した結果、その内容を保険者である市町村に書類を提出することによって行います。

提出された書類を基に、保険者は改修内容をチェックします。そして、住宅改修の工事が開始され、完成した後で住宅改修費の支給申請を行うことによってサービス費が支払われます。


◆住宅改修の事後申請
 原則、住宅改修は事前申請ですが、やむを得ない理由がある場合に限り、住宅改修工事の開始前に、保険者である市町村に提出するべき書類を、改修工事後に提出することができます。

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