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高齢者となった親への孝行について

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自分の親が年老いて、どう接すればいいか改めてフッと考えてみたことはありませんか?高齢者に対しての介護、介助という接し方だけでなく、親孝行として、いざ何をするのか?と考えてみると意外と難しかったりします。人によっては、したいけれど照れくさい・面倒だな・嫌だな…と思う人もいるかもしれません。


親孝行のポイント


親に感謝をする気持ちをしっかりと持つ


とても簡単ですが、なかなかできていない人が多いのではないでしょうか。まずは気付くことがなければ始まりません。頭の中だけでも親に感謝すること。生んでくれたことに感謝すること。時には喧嘩をしたり、あんまり仲良くしていないことの方が多かったとしても、少しでも感謝の気持ちを持つことから始めてみてください。

感謝の気持ちを伝えてみよう


感謝の気持ちを持てば次はそれを伝えてみましょう。してもらっていることに、感謝の気持ちを言葉で伝えるということです。気持ちは口に出さなくても伝わる部分はあるかもしれませんが、一番は言葉で伝えることにあるのでしょう。照れくさいかもしれませんが、「ありがとう」や、作ってくれるごはんが「おいしい」など、口に出してみましょう。些細なことでもこまめに電話をかけてみるのもいいでしょう。安心させてあげること、心配する気持ちを持つことも親孝行だと思います。

感謝の気持ちを実際に行動にしてお互いに助け合う


最終的に、親の仕事は子供が自立して生きていけるように育てることです。親のやっている家庭の仕事を手伝ったり、代わって行うという行動は、両親にとっては少し寂しく感じられることもあるのかもしれませんが、嬉しいことです。もし、親がいらっしゃらない方は、毎日を自立して生活を営んでいることが一番の親孝行だと思います。自分自身が両親が生きていたことの証に他なりません。大変な事が沢山起こる中、生きていることが最大の親孝行になるのではないかと思います。自分を大事にしてあげることが、親を想うことになるのです。


やがて親孝行へ


家族とはお互いが魂のレベルを上げるためのチームメイトのようなものだ、という考え方をする人もいます。仲がよい家族、そこまで仲良くない家族、今は家族がいないなど。人それぞれと思いますが、家族やあなたがより心豊かに生きていくきっかけとして、親孝行を行動してみてはいかがでしょうか。ドライな家族関係であっても、次第にお互いによく連絡するようになっていき、やがて親孝行へとつながっていくでしょう。